ご挨拶

こんにちは、本町男です。

組み合わせって大事だと常日頃から思います。

人間関係もしかりで、食材もそうだと思っています。

そのなかでも、だいだい何にでもあう食材。それがバター(個人的感想)

そのバターが塩と出会ったらいうことありません。

そんな最強な組み合わせになっているラーメンも今回はご紹介いたします。

ランチ内容

今回のお店は本町の西北西に位置する、貝と地鶏だしのらぁ麺 ちょろというお店です。

歴史感じるビルの中にあるのですが、このビルは通称グルメタウンと呼ばれるぐらい

色んなお店が軒並んでます。

ここの二階が今回のお店

この場所を制覇してみるのも一考です。

地下にもあるみたいですからね。これは梅田のダンジョンを彷彿とさせます。

正面から二階にあがって左手にお店があります。

キャラクターが可愛らしくていいですね。このキャラの名前がちょろだったりするのでしょうか。

表にはお品書きもありました。

秘伝のタレと書いてあると、美味しいそうに思えちゃいます。

店内は若干広めで座るのに余裕がありました。机と椅子以外は壁紙しかないので

若干殺風景な感じもします。

店内には詳しいメニューも載ってありました。

トッピングは好きなように追加もできるみたいですね。

ベルギービールは友人が喜びそうです。

人気の再度メニューもありました。ラーメン屋のチャーシュー丼はいつみても、食べたくなりますね

混雑時にはスマホから注文して、頼むこともできるみたいですね。ハイテクです。

麺の量を選べるみたいなので、僕はちょろ盛りにして。バターはラーメンの上に置いてもらうことに

半溶けのバターが大好きなんですよ。

待っている間はお店のこだわりを読んでました。

白タレへの熱意が伝わりますね。バターも入手困難な人気バターを使用しているので、期待も高まります。

注文

  • 特定ちょろ らぁ麺塩(倉島バター・ダブルチャーシュー・味玉) 1,200円

いやーこの見た目の美しさ、最高ですね。ラーメンの上に、でんとバターが乗ってくれるの。ほんと神だなと僕は思います。

実食

まずは麺からいただきました。

だいたいのラーメン屋さんは、麺をすすっても味があまり感じられなかったりするのですが

ここのラーメンが塩味がちゃんと効いてて美味しかったです。

お次にこのバターを溶かして、スープと味わうのですが。

これが見事にマッチしていました。スーパーで売っているようなバターと違い

上品な味わいがあって人気な理由も納得です。

チャーシューもなかなか美味でした。

半熟卵とのりもそっと添えてくれている点も評価高いですね。

ただちょろ盛りは個人的には少し麺が多かったので、アラサーの方は普通盛りにすることを

お勧めいたします。結構バターなどでお腹が膨れますね。

締め

いかがだったでしょうか。

このバターと塩が絡んだスープを飲みと、ほんとラーメンを食べてるなという満足感を与えてくれます。

塩っ気を昼から摂取したいなと思う方がいれば、寄ってみてほしいと思う本町男なのでした。

追伸

帰り際に写真を撮っていたのを店主に見られてたみたいで、ラーメンよく行かれるのですか?と聞かれたのは面白かったです。ブログの存在を教えたので、この記事を見てるかもしれませんね。

場所